オヤジの食卓

 Funkを聴きながら、食について考える。

クリックをお願いします。

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

最新記事

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

カテゴリ

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

プロフィール

オヤジ

Author:オヤジ
1963年生れ愛知県在住
元居酒屋店主
2012年3月、ブログに手を染める。
 

カウンター

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新記事

最新コメント

RSSリンクの表示

スポンサーサイト

--/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

 絶品スープの冷やし麺   【冷やし牛筋うどん】

2015/07/10(金) 12:39:11

 この時期、冷たい麺類を食べる機会が多くなる。
 しかし、素麺やそばばかりでは、ちょいとヘルシー過ぎやしないか?
 ガッツリと食べ応えのある冷やし麺が食べたい。
  そこで、そんな冷やし麺を考えてみた。

 023_2015070305335176d.jpg 024_2015070305335329f.jpg

 まずは牛筋である。
 こいつを、軽くボイルする。

025_20150703053353e99.jpg 027_201507032057047b2.jpg

 ボイルした牛筋は表面の灰汁や汚れを洗い流し、一口大にカットする。 その際、脂の塊は取り除く。
 カットした牛筋を鍋に戻し、出汁昆布を入れた水を張り、酒をたっぷり(2割程)入れ火に掛ける。
 生姜と葱も加えた。

 一旦、強火で沸騰させ、灰汁を丁寧にすくった後、弱火にし2時間以上煮込む。
 出汁昆布は、沸騰して5、6分で取り出した方が良い。 すでに昆布の出汁は出切っているはずである。 必要以上に煮ると、昆布の繊維が溶け、出汁が濁ったり、不要なえぐみが出る恐れがあるからだ。

003_201507032057052fc.jpg 004_201507032057060bb.jpg

 牛筋を2時間以上煮たら、牛筋だけを別鍋にすくい出す。 生姜と葱はポイッ。
 筋を取り出した後、残ったスープに味の素少々、薄口醤油と味醂で、麺の掛け汁の味を付ける(いつものことながらレシピは在りません。 ご自分の味覚を頼りに味を決めてください)。
 
 別鍋にすくい出した牛筋は、濃口醤油と砂糖を加え甘辛く煮詰める。
 掛け汁は冷蔵庫で冷やす。

005_20150703205708bb8.jpg 001_20150703213730f30.jpg

 一晩冷蔵庫で冷やした掛け汁は、表面に脂がラードのように固まって浮いているが、これが正解。
 この脂の層を穴あきお玉などで掬い取れば、後には綺麗に澄んだスープが残る。
 
foodpic6223376.jpg

 さて、茹でて冷やしたうどんにスープを張り、具をトッピング。
 今回うどんは頂き物の讃岐乾麺を使った。 冷やしで使う場合は茹で時間はやや長めである。
 麺類は色々とトッピングするのが楽しい。
 万葱、大葉、茗荷、カットレモン。 キムチも乗せてみた。 
 そして肝心の甘辛く煮込んだ牛筋。 牛筋は冷蔵庫の中で固まっていたので、軽くレンジで加熱した。
 最後に擦り胡麻をパラパラっと。

foodpic6223408.jpg

 澄んだスープが特徴の如何にも涼しげな冷やし麺だが、見た目とは裏腹に、牛筋の出汁と旨みの効いた非常に濃厚な味である。 レモンを絞ると、さわやかな酸味が加わり、口当たりが良くなる。
 さらにキムチの辛味と旨みも加わり、まさに絶品の冷やし麺である。 手間暇かけて作っただけの感動も大きい。

 お湯を注いで3分で出来上がるヌードルも確かに感動的な登場であった。 学生時代はよく食べた。
 しかし、人生50年も生きていいると、早いだけでは感動できない頑固オヤジに成ってくる。
 こんな冷やし麺は外食でも食べられないであろう。
 だからこそ自分で料理する価値が在るのだ。

foodpic6223407.jpg

 冷やし牛筋うどん
 (牛筋、乾麺、万葱、大葉、茗荷、キムチ、レモン、擦り胡麻、酒、薄口醤油、濃口醤油、味醂、砂糖)




 

 
 
 

 
 本日の一曲
















 
 
 
関連記事
 食   TB:0CM:0
<<  アーモンド効果って…?(その2)    【白身魚のアーモンド揚げ】   ホーム全記事一覧 油との相性も良い。  【ズッキーニのそぼろ味噌炒め】 >>

コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kareha48.blog.fc2.com/tb.php/392-339029ad

オヤジのお気に入りCD

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック

Copyright(C) 2006 オヤジの食卓 All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。