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1963年生れ愛知県在住
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2012年3月、ブログに手を染める。
 

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Soul Funk 名曲、名盤探索(45)  【Sun / Wanna Make Love】

2014/07/18(金) 06:26:43

レア・グルーヴという言葉が登場してかなり経つが、今ではこれも音楽ジャンルの一つに成るのだろうか。
 レア・グルーヴが何を指すかは、広義でとらえた場合と、狭義でとらえた場合で、かなり変るであろう。

 大抵において、当時のSoul、R&BファンやディスコDJが見落としがちな、ジャズミュージシャンのアルバムの中から、ファンク、R&B路線の物を探し出して、レア・グルーブとする場合が多いのだが、単に、60年代70年代の古いものをレアグルーヴとして扱われる場合もある。
 音楽系のサイトやCDショップのサイトで、JBの曲をレアグルーヴと紹介している事もあるが、私には違和感を感じる。 JBはレアと言うより、まさに王道であろう。

 レア・グルーヴとして紹介される楽曲の中には、何処から探し出したのか、よほどの音楽通でも知らないであろう、発表当時日本でプレスされなかったような作品もある。
 しかし、そんな無理やりマニアックななところを穿らなくとも、かつて歴としたファンクバンドとして存在しながら、忘れ去られようとしているバンドやアルバムがまだまだあると思うのだ。

 そこで今日、私が紹介するアルバムがこれである。

ワナ・メイク・ラヴワナ・メイク・ラヴ
(2008/07/16)
サン

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  Sun 「Wanna Make Love」
 
 オハイオ・プレイヤーズと並ぶオハイオ・ファンクを代表するバンド、サンのデビュー・アルバムである。

 このアルバムがレア・グルーヴの範疇に入るのかどうかは私自身疑問であるが おそらく現在のマーケットでは知名度も低く、もはや忘れさられようとしているバンドであることは間違いないであろう。
 
 しかし、かつてファンクマニアの間では非常に人気高いのアルバムであり、マストの一枚と言っていいほどのアルバムだったはずである。

 いくら、傑作アルバムを発表しても、後に続く作品が無いと、結果的に忘れ去られてしまう傾向に在ることは仕方がない話であろう。
 彼らは8枚のアルバムを残しているのだが、傑作と言えるのはデビュー盤のこのアルバムだけである。
  しかし、サードアルバムの「Sunburn」からはSun Is Here がシングルヒットしている。 当時は「灼熱のディスコティック」などと言う、思わず赤面するような邦題が付けられていたようだが、当時ディスコに通った人ならこの曲で踊った覚えがあるのではないだろうか。
 しかし、アルバム的にはポップス路線でファンク度は薄い。

 ファンクマニア御用達なら、やはりデビュー盤の「Wanna Make Love」 である。
 まずジャケットが良い。 見るからに蒸し暑さを感じるジャケだが、その中身はジャケのイメージ通りの蒸し暑さを感じる重量級ファンクが満載である。
 ただし、ジャケに映っている女性は単なるモデルであろう。 このバンドに女性メンバーは入っていない。
 
 一曲目から、リズムギターが鋭く黒い強力ファンクナンバーだが、このアルバムの目玉は何と言っても5. WANNA MAKE LOVE であろう。 ずしりと腰に響くリズムにキレの鋭いホーンセクション。 そして注目すべきは、サビの部分でザップ結成前のロジャー・トラウトマンがトークボックスで参加していることだ。

 そんな訳で、このアルバムも80年代に入って、ザップ、ロジャーの活躍と共に再評価され経緯もあるであろう。
 しかし、単にロジャーが参加しているという話題性だけでは無く、アルバムとしての完成度も高い作品である。
 このアルバムが発表された76年はロジャーがまだ無名な時代であり、 今となってはレア・グルーブと言うより、プレミアム・グルーヴと言っていいアルバムではないだろうか。

ワナ・メイク・ラヴワナ・メイク・ラヴ
(2008/07/16)
サン

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1.Live On, Dream On - (Byron Byrd) 4:49
2.Tell The People - (Byron Byrd, John Wagner) 3:11
3.My Woman - (Byron Byrd) 5:10
4.They're Calling For Me - (Chris Jones) 7:05
5.Wanna Make Love - (Byron Byrd) 3:36
6.Love Is Never Sure - (Harry McLoud, John Wagner) 4:52
7.The Show Is Over - (Byron Byrd, John Wagner, Harry McLoud, Chris Jones, Hollis Melson,Gregory Webster, Clarence Willis) 3:59
8.It's Killing Me - (Chris Jones) 4:18
9.Give Your Love To Me - (Chris Jones) 4:01



 Sun - Wanna Make Love


 
 SUN is here

 邦題 「灼熱のディスコティック」
 今にして思えば、何ともどんくさいタイトルをつけたものである。
 収録アルバム「sunburn」は国内盤でCD化されているはずだが、「灼熱のディスコティック」で検索してもなかなかヒットしない。既にこの邦題は封印してしまったのだろうか。
 邦題はどんくさいが、曲は強力ファンク!








 
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