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1963年生れ愛知県在住
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Soul・Funk 名曲、名盤探索(42)   【Do It ('Til You're Satisfied)】

2014/05/23(金) 00:00:41

Do It Til Your SatisfiedDo It Til Your Satisfied
(2006/12/12)
Bt Express

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 BT Express。 
 ブルックリンのファンクバンドである。 彼らの代表曲というと、多くの人がHave Some Funを挙げるのではないだろうか。
 この曲を彼らの代表曲として選んだ人たちはおそらくバブル期にディスコで踊っていた人たちであろう。
 Have Some Fun はアルバム「1980」に収録されており、文字通り1980年に発表された楽曲である。
 しかし、私の記憶が正しければ、1980年当時、アルバム「1980」も収録曲Have Some Funも殆ど知名度の低い存在だったのではないだろうか。
 1980年前後といえばマイケル・ジャクソン、アース・ウィンド&ファイアー、ドナ・サマーらが活躍し、数多くのディスコヒットが生まれた時代だが、当時ディスコでHave Some Funが流れていた記憶が無い(1963年生まれの私が何故、80年当時のディスコ事情を知っているのかは、あまり深く追及しないで頂きたい。 すでに時効の話である)。

  おそらくHave Some Funはバブル時代に成ってダンスクラシックとして発掘された、いわゆる発掘盤であろう。 
 そのキーワードはスウェイビートであろう。
 スウェイビートとは何ぞや? という話になるが、 スウェイビートとは和製英語で、明確に音楽用語として定義づけられる単語では無い。
 ミドルテンポで反復されるグル―ヴに対して、音楽評論家等がスウェイビートと言う表現を使ったのであろう。 
 他に代表曲を挙げれば、Cheryl LynnのGot to Be Real、The EmotionsのBest Of My Love 等がある。
 スウェイとは揺れる事であり、確かに縦ノリでは無く、横ノリのグルーヴだ。 
 非常に踊りやすく、日本人に受け入れやすい。

 スウェイビートという言葉が使われ始めたのは、バブル時代に成ってからではないだろうか。 これは明確に検証した訳では無く、私の記憶の中での話である。 その中で発掘されたのがBT ExpressのHave Some Funであろう。



 しかし、70年代のBT Expressを知る人なら、Have Some Funを彼らの代表曲として挙げる人は少ないであろう。
 FUNK中毒の私に言わせれば、アルバム「1980」は彼らのアルバムの中で最もつまらないアルバムである。
 このアルバムは既に私の手元に無いので、ここでもう一度聴きなおすことは出来ないが、それまでファンク路線で来た彼らの以前のアルバムと比べると、まるで方向転換したような内容であったと記憶している。
 Have Some Funは決して悪くないが、FUNKというには少々薄い。

 私はファンクが聴きたいのである。 ディープなファンクが聴きたいのだ。
 ならば、デビューアルバム「Do It ('Til You're Satisfied)」を聴くべきであろう。
 彼らの傑作アルバムは「Do It ('Til You're Satisfied)」とするのが、ファンクバンドとしての彼らの正当な評価である。
 ディープファンクとは何ぞや? などと野暮なこと言う輩は、つべこべ言う前にこのアルバムを聴くべきである。
 これぞFUNKである。 黒汁飛ばしまくりのストリートファンクである。
 全曲FUNKの捨て曲無しだが、何といっても表題曲のDo Itである。 彼らの代表曲と言えばDo It と言うのがファンクファンの全うな答えである。
 ポコポコと始まるパーカッションにハンドクラッピング。 一聴チープな作りだがそこがまた良い。 途中で入る何やら怪しい喘ぎ声。
 まさに中毒性の高いFUNKである。
 Have Some Funなんぞは、バブル時代にはしゃいでいたミーちゃんハーちゃん達の聴く音楽である。

 Funk中毒御用達には「Do It ('Til You're Satisfied)」である。
 未体験者は禁断症状を覚悟して聴くべし。




 どうやら現在、彼らのオリジナルアルバムはどれも手に入りにく状態であるようだ。
  「Do It ('Til You're Satisfied)」に於いてはMP3も無理の様である。
 このアルバムが現在も自分の手元にあることを確認してホッとした。
 しかし、名盤であることは間違いない。 いづれまた再販されることもあるであろう。











 
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