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1963年生れ愛知県在住
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2012年3月、ブログに手を染める。
 

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 骨付きチキンは何故売っていない?  【鶏ももの山椒焼き】

2013/09/13(金) 00:00:35

もも焼きが食べたくなった。
 鶏のもも焼きである。
 私にとって、もも焼きといえば、骨付きの鶏もも肉を焼いたものである。

 そんなわけで、スーパーで骨付きもも肉を仕入れようと思ったのだが、今どき骨付きもも肉は売ってないのである。
 骨付きもも肉は、クリスマス前になると店頭に沢山並ぶのだが、普段は需要が無いのか何処のスーパーにも並んでいないのである。

 子供の頃、家で母親が焼いたもも焼きをよく食べた。 
 あの頃は、定食屋さんや食堂でも、もも焼き定食なんぞを出す店が普通に在った。 足首の先にアルミホイルが巻いてあり、そこを手で掴んでそのままかぶりつくのである。
 今どき、そんな料理を出す店も無いであろう。

 骨付きもも肉は少々食べ難いかもしれないが、骨から出る旨みと、骨が付いていることで焼いても肉が縮みにくくジューシーな美味しさが在ったと思う。

 しかし、売っていないのだから仕方がない。
 仕方がないから骨抜きのもも肉を買って帰った。
 

 さて、鶏もも肉を焼いていくのだが、まず筋きりをする必要がある。
 もも肉を皮を下にして俎板に置き、白い筋を数か所、包丁で切っておく。 黄色い脂の塊などもあれば包丁で切り取る。

 001_2013082709032479d.jpg

 皮も縮みやすいので写真のように切り目を入れておくと良い。 これは良く切れる包丁でなければ出来ない筈である。 ホークを使って皮目にブスブスと穴を開けるだけでも良い。

さて味付けだが、以前マジックソルトというものを買ったことが在る。
 これを振って焼いてみようとおもい、容器を振ってみたがいつの間にか空に成っていた。
 マジックソルトに関しては、このブログ内でも記事にしたが、値段の割にそれほど美味しいというものでもない。
 かなり大量に振らないと味が乗らないので、数回使っただけで、いつの間にか使い切っていたのだ。 数百円の調味料でも割高という訳だ。

 大体、昭和のオヤジの舌に、片仮名のスパイスのブレンドはあまり馴染まない。 マジックソルトを買うのはもう辞めである。
 そこで日本人にもなじみのあるスパイス、粉山椒を使うことにした。

 粉山椒は、うなぎ屋のテーブルには必ず置いてあるが、うなぎ屋以外でテーブルに常備している店は意外と少ない。 焼き鳥屋のテーブルに置いてあれば、少々気が利くなといった感じである。 しかし、使う人が少ないのか、開封してから時間が経ち過ぎて、辛みも香りも抜けてしまっているということが大抵である。
 ラーメン屋のテーブルに粉山椒が置いてあるのは見たことが無いが、実は粉山椒はラーメンに振っても旨い。
 そして味噌汁に一振りしても旨いのである。 うなぎ以外にもいろいろと使えるのだ。

002_201308271204101ce.jpg 003_201308270903250bb.jpg

 鶏ももの両面に塩と黒胡椒を振り、粉山椒をたっぷりと振った。
 粉山椒も上等なものは、本当に香りが良く美味しいのだが、値段も高く一般には手に入りにくいので普通のSBの瓶入りを使った。

 これをフライパンで焼いても良いのだが、どうも油を使うとキッチン廻りが汚れるのと部屋が煙るので嫌なのだ。
 そこで、魚焼き用のグリルに突っ込んで焼いてみた。
 これで焼くと煙が出ないので良い。

 皮の方から焼くのが普通だが、我が家のグリルは上火だけなので、皮を下にして身の方から焼いた。 皮側を後から焼いた方がパリッと仕上がる。
 鶏肉は火の通りにくい材料である。 火が強すぎると中まで火が通らない内に表面が焦げてしまうので注意である。 だからといって、あまり弱火で時間をかけて焼きすぎると肉が縮んで、ジューシーさが失ってしまう。
 肉の厚さにもよるが、10~15分程度で焼きあがるように火力を調節するのが良い。
 かえって解かりづらいだろうか? 料理経験の豊富な人なら中火とか弱火と表現するより、ピンとくるはずだと思う。
 
004_201308270903268cb.jpg

 鶏を焼きながら、付け合せの野菜も焼いていこう。

005_20130827090331317.jpg

これが焼き上がり。 これくらい焦げ目をつけた方が皮がパリッとして旨い。

007_201308270903327e5.jpg

 カットして皿に盛る。
 仕上げにもう一度粉山椒を軽く振ると、よりいっそう山椒の香りが引き立つ。
 このままでも良いのだが、ガーリックオイルと醤油を半々程度に割ったソースを少々振ってみた。 レモンを絞って食べたら抜群に旨い。
 今回使った鶏肉は国産のブロイラーである。 地鶏は、今の私の経済状況では高くて買えない。 それでも安価な外食チェーンやコンビニ弁当に使われるブラジル産の冷凍チキンよりは格段に旨い。 ただ焼くだけの単純な料理なら自分で作ったほうが旨いものが出来るのである。

 

008_20130827120412be9.jpg
鶏もも肉の山椒焼き。
 鶏もも(国産ブロイラー)、椎茸、南京、獅子唐、塩、黒胡椒、粉山椒、レモン、ガーリックオイル(オリーブ油)、醤油



RUFUS THOMAS - DO THE FUNKY CHICKEN








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コメント

すごい!!
本格的、美味しそう・・・
粉山椒ですか~
ぜひ試してみたいです^^
美ちゃん39 #-|2013/09/15(日) 20:50 [ 編集 ]
 美ちゃんへ
 コメントありがとうございます。

 粉山椒を振って、グリルに突っ込むだけだから簡単ですよ!

オヤジ #-|2013/09/16(月) 16:58 [ 編集 ]
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