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 愛知の伝統野菜  【十六ササゲとゲソの生姜醤油】

2013/08/09(金) 05:33:50

CIMG1836.jpg

 この野菜をご存じだろうか。
 愛知、岐阜以外の人は殆ど知らないであろう。
 十六ササゲと言う、マメ科の野菜である。
 愛知の伝統野菜である。
 とは言え、愛知ではポピュラーな野菜かと言えば、そうでもない。 愛知県民でもこの野菜の名前を答えられない人は多いのではないだろうか?
 特に若年層では、殆ど答えることが出来ないだろう。

 愛知の伝統野菜といいながら、地元愛知ですら、もはやマイナーに成りつつある野菜ではないだろうか。


 近頃は、新種の野菜が続々と登場す時代である。
 21世紀にも成って新種の野菜とはどういうことか言えば、外来種や、品種改良で生み出された野菜達である。
 
 たとえば、同じマメ科の野菜で言えば、スナップエンドウである。 私が子供の頃はそんな野菜は知らなかった。 いや、存在しなかった。
 アメリカから導入されたこの豆、近頃はスーパーの売り場でも随分でかい顔をしている。
 いまや、スナップエンドウを知らない人は少数派であろう。 

 そんな中、十六ササゲは随分影の薄い存在になってしまっている。
 愛知伝統野菜と言いながら、愛知内のスーパーでも取り扱いの無い店もあるくらいだ。

 元々、愛知、岐阜と言う限られた地域でしか食されていない野菜なので、TVや雑誌の料理コーナで取り上げられることもまず無い。
 TVや雑誌を中心に情報を得ている人達にとっては、縁遠い野菜に成っていくであろう。 

 しかし、この十六ササゲ、決して美味しく無い訳ではない。 値段も決して高くない。
 いんげんが長くなったようなこの野菜、食べ方もいんげんと同じように考えていいのだが、味はいんげんほど青臭く無く、さっぱりしている。 鞘も柔らかい。 さっと茹でるとシャキシャキした食感が味わえ、サラダ等にも合うと思う。
 そして、なにより生姜との相性が非常に良い。
 茹でたもに生姜醤油をかけて食べる。 これが一般的な食べ方である。 シンプルだが、この食べ方が一番旨いと思う。 ビールに合うのだ。


 今日はこの十六ササゲに、冷凍庫に在ったイカのゲソ(以前、塩辛を造った時に余ったもの)も合わせてみた。

CIMG1839.jpg CIMG1840.jpg
茹でた十六ささげと、茹でたスルメイカのゲソとエンペラ。

CIMG1841.jpg

 これらを刻んで合わせ、擦りおろし生姜をトッピング。
 あとは醤油をかけてたべる。

 CIMG1842.jpg

 シンプルだがさっぱりして非常に旨い。 まさに夏の料理。 ビールに合うのだ。







 良いのを見つけた。



  





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