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1963年生れ愛知県在住
元居酒屋店主
2012年3月、ブログに手を染める。
 

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 羊頭狗肉

2013/05/11(土) 00:00:21

中国で、狐や鼠の肉を羊の肉と偽って売っていた業者が集団摘発されたらしい。

日本がゴールデンウイークのさなかの時に中国のメディアが発表したニュースである。

まあ、日本でも食品偽装のニュースは度々話題になるが、さすがに此処までの偽装は考えられない。
羊肉と偽って、狐や鼠の肉を売り付けるとは!

   旨いのか!?

まさに「羊頭狗肉」とはこの事である。
いや、狗肉とは、犬の肉であり、中国や韓国では食用として普通に流通しているから、狐や鼠となると、それ以下ではないか。
 残念ながら、私は犬も狐も鼠も食べたことがない(たぶん)。

   旨いのか!?

 日本なら、羊の代わりに、狐や鼠の肉を売ろうと考えても、それらの肉を入手するのに、手間が掛かかり、逆にコストが挙がってしまうのではないだろうか?
 つまり、狐や鼠は、羊や豚の様に家畜化されていないからだ。
 野生の物を捕獲していたのでは余計に手間とコストが掛かるあろう。
 しかも、鼠のような小動物の肉を羊の代わりにするには、相当大量に捕獲しなければならないであろう。
いや、鼠は医療研究用などに人口飼育されているものが居るはずなので、それらを業者から大量購入するのだろうか?

 いったい、狐や鼠の肉を何処から調達するのか?
 そこが大いに疑問なのである。
 もしかして、中国では、狐や鼠の肉も食用として、普通に流通しているのだろうか?

   旨いのか…!?

 いずれにしろ、こういった偽装は組織的やらなければ成立しないだろう。
報道によっては、900人以上が逮捕されたという記事もあった。
 しかも、これが日本の様に、内部告発によって、たまたま発覚したというのではない。 中国では食品に関する不正や犯罪が余りに多いので、公安が一斉に取り締まった結果として、発表されたものである。

 つまり、この様な不正は、中国では日常的なことなのではないだろうか。  あの大気汚染を見ても想像出来るように、社会的モラルが極めて低い国民性なのであろう。
 いやはや、恐るべし中国である。

 しかし、これが隣国のことと、安心してはいられないのだ。
日本にも中国から、大量に輸入食品が入ってきているからだ。

食肉に関しては、生鮮品としての輸入は無いが、加工食品として輸入されている。
キョーザや肉まん、肉団子、ミートソース、ハンバーグ。
 冷凍食品やレトルト、缶詰である。

自分で買い物をするときは製造国や輸入国、産地を確かめて購入することができる。 しかし、これら中国を含む、輸入食材、輸入食品を最もよく使うのが外食産業である。

社食や病院の給食も、原材料にコストが架けれないという宿命が在る為、輸入食品に頼らざるを得ないのが現状であろう。

 いったい、ファストフードのハンバーガー肉は何処から調達したのか? 値段から推測するに国産で無いことは確かであろう。
 コンビニの弁当も、スーパーの惣菜も、原材料は何処から調達したかのか不明である。 加工食品に関しては産地表示の義務がないからだ。

 今や日本で生活する上で、輸入食材を拒否することは、難しい選択であろう。

しかし、今直ちに輸入食品(食材)が、危険と決めつけることは出来ないし、その根拠もない。

 それでも、今回の中国のニュースはどうしても気分が悪い。

今、我が家の冷蔵庫の中には、100均ショップで買ったソーセージが入っている。
 戸棚にも100円の缶詰が並んでいる。
 そういえば、ディスカウントスーパーで買った、三袋200円のミートソースもまだ残っている。
今更、産地を確かめる勇気も無い。
 目を潰って食べるしかない。
 貧しきオヤジに、今更選択肢は無いのである。


 しかしそれでも私は、チャイナ野郎に一言、言いたい。

  「真面目にやりたまえ!」  …と。



 私も真面目にやっている。






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 不愉快なニュースの後にはクールな音楽で気分転換。

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