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Author:オヤジ
1963年生れ愛知県在住
元居酒屋店主
2012年3月、ブログに手を染める。
 

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 辛口映画批評  【RED/レッド】

2012/06/07(木) 00:00:28

たまには映画の記事でも書いてみようか。
 と言っても、私は100円でレンタル出来る、ゲオの旧作専門なので、新作の話題を此処に書く事は出来ない。

 実は最近、すっかり映画から遠ざかっていたのだが、このブログのネタ探しも兼ねて久しぶりにゲオに足を運んだ。
 レンタルランキング1位に並んでいた、『RED/レッド』を借り、一人で鑑賞した。
 
 作品のコピーをそのまま張りつけると〈ブルース・ウィリスらが引退したCIAエージェントに扮し、彼らを抹殺しようとする巨大な陰謀の黒幕を追い詰めていく姿を描く痛快アクション〉ということだが…

 一言で感想を言ってみれば、バカバカしい、ダサい、どん臭い。 
 一言と言いながら、つい、三言も言葉が飛び出してしまった。 それほどの下らない映画だ。

 こんなバカバカしい映画がランキング1位とは何か騙された感じだ。

 ブルース・ウィルスはハリウッドの大物スターと言っていいと思うが、彼の作品は駄作が多い。
 秀作と言えるのは、ダイ・ハードシリーズくらいではないだろうか。 それでも、良いのは3作目まで。 4作目は退屈だった。
 彼の演技が悪いという訳では無い。 監督と脚本の巡り合わせが悪いのだろう。

 そう、映画は脚本が肝心だ。
 この『RED/レッド』は脚本が、バカバカしく、どん臭い。
 元々、ハリウッド映画はエンターテーメント性が強く、バカバカしいのは今に始まった事では無い。 それを承知の上で、単純に楽しめるのがハリウッド映画の醍醐味だ。

 しかし、この『RED/レッド』、全く楽しく無い。
 反発を覚悟で書けば、オヤジが観るには稚拙すぎる。 
 ストーリー展開があまりに漫画チックだ。 いや、この映画は漫画が原作ではないだろうか?
 観終わって調べてみれば、やはり原作はコミックだった。

 近頃のハリウッド映画は、ネタ切れ感が強い。
 昔の映画のリメイクや、パート2、パート3といった2匹目のドジョウ狙いが多い。 日本映画さえもネタにされ、リメイクされている。 そしてコミックの映画化だ。
 コミックの映像化でも、バッドマンや、スパイダーマンのようなSFファンタジーなら、それはそれで、エンターテーメントとして楽しめる。 
 しかし、この映画のコピーを見て、スパイアクション映画と思って観ていた私には、拍子抜けが強すぎる。


 漫画の映画化やドラマ化は日本でも多い。
 何故、漫画を映画にしなければならない。 それほどネタが無いのか? 単純に商業的にヒットを狙えるからだろうか?
 
 確かに、最近は大の大人が電車の中でコミック誌を広げているのをよく見かける。
 スタイリッシュなビジネススーツを決め込んだ青年が、コミック誌を小脇に抱え、颯爽と闊歩する姿に美を感じるだろうか?
 ジャージにサンダル履きで、ネギのはみ出したスーパーの袋をぶら提げ、トボトボ歩いているオヤジの方がよほど美しい。 つまり、私のことだが。

 しかし、元総理大臣ですら、現役時代に漫画を読んでいることを自慢げに語っている位だから、もはや日本の漫画文化を否定することは出来ないだろう。
 私自身も子供の頃は夢中で漫画を読み漁ったものだ。

 しかし、活字の世界(小説)に嵌ってしまってからは、2度と漫画に戻る事はない。

 やはり映画ファンと、漫画ファンは違うのではないだろうか?
 勿論、映画も漫画も両方好きだという人は多いだろう。 しかし、年間数十本以上の映画を観るようなコアなファンには漫画原作の映画化は退屈ではないだろうか?

  映画、漫画、小説は交わることのできないメディアだと思う。
 文芸作品の映画化も数多くあるが、両方を鑑賞すれば、映画と文学は全く別の世界であることがわかる。

 私には、漫画原作の映画等は、映画製作者が漫画にひれ伏したように思えるのだ。 
 元来、映画制作に関係する人間は、アーティスティックな人間が多いはずである。 漫画やTVドラマにひれ伏していては、良い作品は出来ないと思うのだが…。 
 
315x210.jpg
RED/レッド Red
監督
 ロベルト・シュヴェンケ
脚本
 ジョン・ホーバー
 エリック・ホーバー
原作
ウォーレン・エリス
 カリー・ハムナー
製作
 ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ
 マーク・ヴァーラディアン
製作総指揮
 ジェイク・マイヤーズ
 グレゴリー・ノヴェック
出演者
 ブルース・ウィリス
 モーガン・フリーマン
 ジョン・マルコヴィッチ
 ヘレン・ミレン

 
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