オヤジの食卓

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Author:オヤジ
1963年生れ愛知県在住
元居酒屋店主
2012年3月、ブログに手を染める。
 

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 蕗の葉について考える。 -蕗の葉の当座煮-

2012/04/18(水) 00:02:08

 蕗の季節である。

 ラジオを聴いていたら、料理コーナーで蕗の葉の当座煮を紹介していた。 当座煮とはつまり佃煮のことである。

 ラジオに登場した、女性料理講師は「皆さーん、蕗の葉を捨てていませんか? 蕗の葉もちゃんと料理したら食べられますよ。 捨てちゃ勿体ないですよ♪」と実に朗らかに言ってのけたのだが…

 たしかに、蕗を買うとその1/4~1/3位を葉っぱが占めており、そのまま捨てるのは勿体ない感じがする。
 しかし、蕗の葉はアクが強く、普通に煮物やお浸しでは食べられない。 そこで当座煮にするのだが、まず、葉を一度下茹でする必要がる。 それを固く絞り、フライパンか鍋に油をひき、炒め煮にしていくのであるが、佃煮状になるまで煮詰めるのに30分近くかかる。 普通の煮物と違って、焦げ付く恐れがあるので、その間、鍋から離れる事は出来ない。
 そして、出来上がったものを見て、「ええ! たったこれだけ!?」と、驚く事になるだろう。

 一度でも作った事のある人ならご存知と思うが、出来上がった佃煮は最初の量からすると驚くほど少ない。
 スーパーで売られている蕗2、3把分の葉を当座煮(佃煮)にしても、出来上がる量は、小さな小鉢にほんの少々である。(現実には一般家庭で蕗を2把以上まとめて買うというのも想像しがたいのだが…)  
 これでは、はっきり言ってガス代の方が高くつくのではないかと思ってしまう。 料理屋などで大量に蕗の葉が在る場合良いが、家庭でこれを作るには非常に非生産的である。
 オヤジの食卓では、こういった非生産的な料理はやらないのだ。

 冗談抜きでよほど大量の蕗の葉の処理に困った時以外はこの料理はやるべきでない。
 はたして、ラジオに登場した講師か先生か知らないが、御自分でこの料理を作られたことが在るのだろうか?

 まあ、そこまで言ったら言い過ぎかな?

 しかし、クレームを恐れて当たり障りのないことばかり書いていても、読者は退屈であろう。
 
 蕗の葉は「ゴメンナサイ」と捨てた方が得策である。

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 三五八の床って何だろう? -ご質問の件で-

2012/04/18(水) 00:01:55

 このサイトにも熱心に記事を読んで下さる方がいらっしゃるのか、料理に関するご質問をい頂いた。

 〆サバを三五八の床に漬けて冷蔵庫で保存した場合、何日くらい保存できるか? と言ったものだった。 「三五八の床!? はて?」

 三五八とはなんだ? 聞いたことが無い。 一応、調べてみると、どうやら漬け床のことらしいが、東北地方の郷土料理で野菜以外にも肉や魚も漬けこんだりするらしい。
 なるほど、48年間も生きて来て三五八漬けというものを始めて知った。 恥ずかしい限りである。
 近頃は料理に関する地方色がどんどん薄れてきていると感じていたのだが、まだまだ私の知らない郷土料理が在るとは、些か驚いた。 いや、単に私の勉強不足なのかも知れない。 しかし、東海地方では、この三五八漬けというものを殆どの人間が知らないのではないだろうか?
 したがって、三五八に関して、ネットでちらりと得た知識しかない私には、このご質問に答える事は出来ないのである。 折角、ご質問を下さったのに申し訳ないかぎりである。

 しかし、今後も読者からの質問には可能な限り答えていこうと思う。 ええ、あくまで可能な限りである。 私自身が興味が持てない質問やこのサイトのカラーに合わないものはスル―する可能性もあるのであしからず。



 さて、このサイトに対する質問の件ですが、できればコメント欄に書き込んで頂きたいのです。
 上記の質問は[拍手]をクリックした時に開く窓に書き込まれていたのですが、その欄はこちらから覗きにいかなければ気付かず、見逃してしまう可能性が強いのと、返事を書くにも窓が小さすぎて、書き込みが困難だからです。
 コメント欄に頂いたご質問には出来る限り、同じコメント欄、又は本文にて答えていきたいと思います。

 ええ、あくまで出来る限りです。 

 そのような次第で、今後もこのサイトをよろしくお願いします。

 オヤジ

 
 028_convert_20120416084606.jpg
 料理以外に、趣味でイラスト制作などもしております。
             (B3のイラストボードにアクリル絵の具)
  

  
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